さてさて、個展もあとこの週末を残すのみとなりました。
本当に始まるのかさえ危ぶまれましたが、始まってみると本当にあっという間です。

個展の様子はお伝えしていたものの、よく考えたら肝心の原画をほとんどご紹介していなかったっていう…(汗汗汗)
今回の展示の為の書き下ろしは計5枚で、全てアノニモ島の風景となっております。

まずはDMに使われたイラストですね。以前からキッチュな観光ポストカードが好きでよく集めているのですが、まさか自分で描くことになるとは思いませんでした。

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アノニモ島の中央広場(左)、アネモネの丘(右上)、アブギビーチ(右下)の風景となっております。
今更ですが、そもそも「アノニモ」とはギリシャ語で「名のない」という意味です。
会場となっている手紙舎はこの中央広場という設定です。残念ながらロバはいません。

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広場内にあって、キオスクに隣接するのが「カフェアポロン」
歴史あるこのカフェは人気がある割に店主が暇そうです。
服装からして秋口だからですかね…。

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アノニモ島の玄関、グラロス港。「グラロス」はギリシャ語でカモメを意味します。
つまり「カモメ港」。なんともなめた名前ですね。
よく見ると島に一台しかないバスも停まっています。

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そしてアポロン神殿。ギリシャには様々な神様を祀った神殿がありますが、ここでは芸術の神様、アポロンを祀っております。私も後でお祈りに行こうっと。

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そして前にもご紹介しましたが、
この島の一番のミステリアススポット「倒れたペガサス像」です。
荒野に朽ち果てたペガサスの大理石像、これがどこからきたのかはいろんな憶測を呼んでいますがいまだ解明されていません。
このペガサス像が、アノニモ島のシンボルとなっていて、ロゴにも使われている訳ですね。

さぁ、以上5枚ですがこのふかふかの原画を見に、ぜひ会場にお越しくださいませ。

こちらの5枚はアノニモ島のポストカードセットとしても販売されています。

anonymo_postcard.jpg

その他にも今までに描いたギリシャの風景画も展示してあります。

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これらはもう原画を見るラストチャンスかもしれません。

明日、最終日はアノニモ島の広場で行われている(という設定の)蚤の市も開催されます!
そのラインナップは、

antiques educo(古道具・古家具)
tomoedo(アンティークファブリック)
Petit Musee
(フランスの古い紙)
Mitte(ヨーロッパ雑貨)
まめ百花(うつわ)
パントマイミスト金子慎平(大道芸)

となっております。
こんな架空の島イベントにありがたくも乗って下さった方々、本当に感謝致します。
パントマイムもとっても楽しみです。

私もギリシャのものを中心に、ついつい手元に集まってしまう紙ものを詰め合わせにして参加しようと思います。コラージュ、スケッチ素材に使えること間違いなし!紙好きの皆さんどうぞお見逃しなく!

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